ゴッホの絵 チャヌの靴だと 思った日

妹の引越しの手伝いに行った東京だったけど、やっぱり、荷物の片付けだけではつまらない。せっかく出てきた東京、『ゴッホ展』へ行ってきました。連休で40分待ち、都会ではよくあることだと、自分に言い聞かせ、ちびを連れていたので、中はちゃっちゃと大事なところだけ押さえ、(もったいない気もしたが・・)思ったよりどの絵も小さいのに驚きました。
生涯で売れた絵がたった1枚だったとかそれが有名な糸杉の絵、
放浪の旅にはいて行ったという、この靴の絵がとても印象に残りました。そして、このドタぼろ靴をみて、チャヌを思い出した日でした。

妹の引越しの手伝いに行った東京だったけど、やっぱり、荷物の片付けだけではつまらない。せっかく出てきた東京、『ゴッホ展』へ行ってきました。連休で40分待ち、都会ではよくあることだと、自分に言い聞かせ、ちびを連れていたので、中はちゃっちゃと大事なところだけ押さえ、(もったいない気もしたが・・)思ったよりどの絵も小さいのに驚きました。
生涯で売れた絵がたった1枚だったとかそれが有名な糸杉の絵、
放浪の旅にはいて行ったという、この靴の絵がとても印象に残りました。そして、このドタぼろ靴をみて、チャヌを思い出した日でした。
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2005.05.01 | ぶらうん | トラックバック(0) | コメント(2) |
yanちゃん、ここに来てくれたんだね。ありがとう。
そうよ。生ゴッホ、やったあ~。って感じ、本当はルーブル狙ってたの。ふふ、観たかったでしょ。私も観たかった。あれは今回横浜だったので、行けなかった。
ゴッホは去年、損保美術館で、「ひまわり」も観た。
毎年美術館巡りなんだ。絵はへただけどね。
2005.05.02 22:13 URL | あめだま #- [ 編集 ]
小6の時“アルルの跳ね橋”に魅せられた私
いいな、生ゴッホ観れたんだ うらやましーー
似てる似てる、チャヌだよ、うん、チャヌだ
あめちゃんはセンスがいいねやっぱり
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