あめだまコロリンBYJ 
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飛込みし 胸広い空 シャボン玉


syabondamas20030914.jpg


小部屋の妄想劇場の新米あめだまは病院でインスの胸に飛び込んでいった。それは、インスがゆきえ婦長に妻のことを聞くために詰めより、婦長の腕をつかみ、はなそうとしなかったからだ。

それを見た新米はその中に入り、インスを落ちつかせようとした。「インスッシ、婦長のせいではありません。落ちついてください。」思いっきり飛びこんだので、インスの胸の中にすっぽりとおさまってしまった。

服の上からはわからない、肉厚であまりに広く温かく大きな胸の中だった。もうこのままじっとしていようと思った。

でも、インスはその小さな新米看護士を確かめるように抱きしめると、そっと自分から離した。「新米さん、大丈夫ですか。突然のことで動揺してしまいました。婦長のせいではありませんね。」

インスは青ざめた顔をゆっくり上げ、二人に向かってうなずくように奥二重の目を二度瞬かせた。その時インスは初めて新米看護士の顔を真っ直ぐに見たのだった。

          つづく・・・(←いつの日かわからん)



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2005.05.08 | ひとり | トラックバック(0) | コメント(0) |












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